ダンスディライトマガジンの廃刊。
とても寂しいけど、まずここまで発信し続けて頂いたことに本当に感謝です。まだインターネットにも馴染みがなく、歴史はもちろん、ジャンルもダンス用語も知らない、たまにテレビで映るクルクル回るダンスに憧れただけでダンスを始めた僕にはとてつもなく貴重な情報源でした。
何度か記事内で取り上げられたり、表紙に載ることが出来たのは誇りです。
これからはどんどんインターネットなどで情報を得る事が多くなると思いますが、触れることの出来る情報源。一枚一枚めくるのにドキドキ出来る情報源。を忘れません。
ダンスも発信ツールもどんどん進化していきますが、温故知新+創作の気持ちで前に進んでいきたいなと思います。
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